チェロ

チェロレッスンを通して願うこと

生徒のみなさんとチェロを通して音楽を楽しみ、有意義な時間を共有していきたいと思っています。

>>チェロを演奏する喜び
>>各作家曲の作品の素晴らしさ
>>人前で演奏する醍醐味
>>講師やお友達とのアンサンブルを通し、音楽を共有する喜び

こちらのページでは、レッスン内容の一部をご紹介しています。
当教室のレッスンを通し、様々な経験をしていただけたら幸いです。

導入 ~ レベル1

弦楽器は、正しい音程で美しい音色を出せるようになるまでの導入期間が、とても長くなります。
また、その導入期間に基本をしっかり習得する事が上達の大切なポイントになります。

〈導入〉~〈レベル1〉では、演奏するための基本的な力を身につけていきます。

・歌う・表現する(ソルフェージュ力)
・演奏する姿勢
・楽譜を読む・書く力

チェロ レッスン
チェロ レッスン

【歌う・表現する(ソルフェージュ力)】【楽譜を読む・書く力】を身につけるために、

正しい音程を聞き取る力を身につける。(聴音)

拍子が感じられるようにする。(リズム感と拍感)
以下の順序でレッスンを進めます。

・楽譜への拍の書き込み(読譜力にもつながる)
・カウントしながらリズムうち(リズム感)
・手拍子しながらメロディーを歌う(リズム感とソルフェージュ力)
・メトロノームに合わせて演奏する(どのような速さでも演奏できる力)

フレーズが感じられるようにする。
フレーズとは旋律の自然な一区切り、楽句です。
フレーズ表現のために、導入期から歌を導入して、「どこまで音楽を繋げるか」「どこに山場を持っていくか」を学びます。

チェロ レッスン
チェロ レッスン

【演奏する姿勢】を身につけるために、

●体幹を鍛える

●「左腕」、「手」、「指」をコントロールする訓練(筋力)や技術力を身につけ、正しい音程が的確に取れるようにする。(テクニック)

「ボウイング」
音の強弱や音色の表現のためには、ボウイング(右手に持つ、弓のコントロール)がとても重要です。
右手のボウイングテクニックを付けるためにも、体全体の脱力や、正しい姿勢で演奏する訓練をします。

使用教本

・ウェルナー教則本
・鈴木1.2巻
・サポージニコフチェロ基礎教本

ミュージック・ツリー音楽教室では、レベルに応じた一人一人に合わせたカリキュラムを組んでいます。

レベル2

〈レベル2〉では、〈レベル1〉に加えて以下の勉強も進めます。

音楽表現のためには、
・「表現力」
・「楽曲の歴史や分析」
・「テクニック」

どれも欠かすことができません。
〈レベル2〉では上記に更に踏み込んでいきます。

〈楽曲の歴史や分析〉

世界には数えきれない程のジャンルの音楽が存在します。
曲の時代背景、作詞作曲家の「意図」、「拍子」、「調性」等で、演奏法が変わります。
〈レベル2〉からは、演奏するテクニックだけではなく、「この時代の奏法は・・」、「この時の作曲家の心情は・・」、「この時代のダンス曲はどんなステップ?・・」などを生徒の皆様と一緒に調べる事も大切にしていきます。

〈テクニック:ポジションチェンジ・重音〉

ポジションチェンジは、左手でネック(ヴァイオリンの柄)を挟み、勢いをつけてスライドさせる練習をします。
この時、弦を抑える指に意識が行き力みの原因になってしまいますが、腕と肘の動きが大切です。

ポジションチェンジができるようになると、

・第1ポジションだけでは演奏出来ない、高音が出せるようになる。
・曲調により、より多彩な音色を変化が出来るようになる。
・重音の演奏ができる。

チェロ レッスン
チェロ レッスン

〈テクニック:ビブラート〉

ロングトーンをどこまでも美しく表現できるのが弦楽器の良さです。
左手を揺らし音を振動させて、音に深みを与えるのが「ヴィブラート奏法」です。

1.指の第一関節をわずかに動かす
2.肘は動かさず手首を動かす
3.手首は動かさず肘から指全体を動かす

1~3の順に、習得していきます。

使用教本

・ウェルナー教則本
・ドッツァー
・シュレーダー
・鈴木3巻

大人 導入 ~ レベル2

チェロに興味があっても、なかなか始められない、勇気がない、という方が多いと思います。
特に弦楽器は難しそうと思われる方が多いですが、チェロは大人になってから始めても、十分楽しんで演奏することができる楽器です。
構え方も、座って楽器を抱きかかえる様に持つため、比較的楽な姿勢と言われています。基礎さえしっかり習得すれば、色んな曲を楽しむことが出来ます。
また、チェロは音域がとても広いため、アンサンブルでも大活躍します。
ヴァイオリンの様に美しいメロディーを弾いたり、コントラバスの様に低音でリズムを刻んだり、色んな役割を担うことができるのがチェロの魅力です。
そしてなにより、人を包み込むような響きが弾いていてとても気持ちの良いものです。

初心者の方から、ご経験者の方まで、その方のペースに合わせてレッスンしていきます。ぜひ、一緒にチェロの音色を楽しみましょう。

大人になってからスタートの方には、その方のレベルに応じた教本・カードを使用し、無理なくバランス良く・効率的にレッスンを進めていきます。
コース(月毎の回数・毎回の分数)も基本は生徒様のご希望に沿って独自のカリキュラムを作成いたします。(月2回45分コースが多いです。)

【参考曲例】
●アメージング・グレイス ●荒城の月 ●G線上のアリア 
●バッハ無伴奏組曲 ●アリオーソ ●トロイメライ ●白鳥 ●リベルタンゴ 等

レベル3

〈レベル3〉では、曲調に合わせて〈レベル2〉までに学んだ奏法やテクニック・表現力を総合的に使って演奏していくことを学びます。
曲調に合った豊かな表現ができるよう、様々な時代の、色々なジャンルの曲を学びます。

【質疑応答】

『楽器経験がなく、楽譜も読めませんが大丈夫ですか?』

もちろん大丈夫です。
チェロは大人になってから始められる方が多いですが、皆さんしっかり上達されています。
「チェロはヘ音記号だし、楽譜読めるかな」と心配される方もいらっしゃいますが、最初は指に番号をつけて指番号でレッスンしていくので大丈夫です。
くり返しレッスンしていくうちに、音符にも慣れて読めるようになっていきます。

『チェロを持っていませんが、レッスンに通うことはできますか?』

数に限りがございますが、持ち帰り可能なレンタル楽器もご用意しています。(貸出中の可能性がありますので、詳しくはお問い合わせください)
また、ご購入の際には、ご予算・弾き味などご相談を受け、ご希望であれば講師がついて何台も弾き比べることができます。

使用教本

・ドッツァー
・シュレーダー
・バッハ無伴奏組曲
・鈴木4.5.6巻

生徒さまからの口コミ

女性

50歳の手習で初めてチェロに触れレッスンを受け始めました。大人の事情で、全く練習できないまま伺っても笑顔で受け入れてくださり根気よく教えてくださる先生。「レッスンだけは休まない」をモットーに続けています。弦楽器は敷居が高そうに思いますが、チェロの音色は本当に素敵で、自分で音を奏でる喜びを感じることができます。
わたしはこちらのミュージックツリーさんでチェロとアンサンブルののレッスンを受けさせていただいて8年目の社会人です。子供のころに音楽的な素養を身に着けたわけでもなく、急に思い立ってチェロを始めて早7年が過ぎました。最初は非常に苦労し、続けていけるかどうか不安もありました。こちらの教室は発表会やミニコンサート等イベントも多く、生徒の自主性を重んじかつ、とても熱心に指導いただけます。わたしもこの教室でなければいままでチェロを続けられたかわかりません。

男性

女性

大人になってからチェロを習い始めたので、なかなか上達はしませんが、先生には根気強く優しく教えていただいています。難しくても弾きたい曲があれば挑戦できますし、レッスンはとても和やかな雰囲気です。普段、生でチェロの演奏を聴く機会が少ないので、レッスン時に先生がお手本として弾いて下さるのを聴けるは、とてもいい機会だと楽しんで聴いています。

目的に合わせたレッスンを受けることが出来ます。

5歳~小2年生頃までで、集中力が持続できないとご心配な方・・【30分月3回】
音楽高校・音楽大学への進学のためのレッスン・・【60分月4回】
中学受験・高校受験・大学受験生のレッスン・・【45分月2回、受験月のレッスンを前後に振替など】
アンサンブルレッスンにご興味のある方・・【45分~60分の個人レッスン+月1回のアンサンブルレッスンの提案】
大人一人で楽器演奏を楽しみたい方・・【45分月2回、忙しい方で中級以上の生徒様には90分月1回】

ご要望に合わせてコースを変更することが出来ますので、お気軽にご相談ください。

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レッスン中は、お電話に出られないことがあります。
大変恐縮ですが、その際はメールにて、お問い合わせをいただけますと幸いです。
2営業日以内に、担当者が責任を持ってご返信させていただきます。

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