優しい春の訪れ

コロナ感染拡大で、世界中で混乱や疲れが出てきている頃かと思います。
少しでも早い事態の収束と、穏やかな日常生活が送れることを願っています。
ミュージック・ツリー音楽教室では、3/15㈰より個人レッスンを再開し、振替レッスンの調整に苦戦しています。
(コロナ対策⇒ブログ


そんな時でも、《春》はやってきます。
ウグイスのホーホケキョが聴こえてくると、一気に春気分です。
昨年春先に亡くなった父(Mikeさん)がユニークな人で、よく真似をしていました(笑)
ウグイスの声を聴くだけで、胸が熱くなります。

白橿教室の裏山では、つくしが沢山採れました。
一昨年までは父が採ってきては作ってくれた、つくしの卵とじやバター炒め、今年は私も作ってみました。

春の味覚と言えば、他にも、
【ふきのとう】や【ユキノシタ】【筍】なんかも、天ぷらにすると美味しいですね。

ワカサギホタルイカ
ほろ苦くて優しい味も楽しみです。

お酒も旬のものと味わうと、旨みと喜びが倍増します。
写真は、4年前の酒蔵カフェ久保本家酒造コンサートのとき

    つくしもホーホケキョも教室の机もチェロも二胡も、
    何を見ても、何を食べても、何を聴いても、父(Mikeさん)との温かかった時間を思い出します。

    父がいなくなっても、私たちは生きていて季節は容赦なく移ろいで行きますが
    春夏秋冬を《五感》で感じる度、思い出せる大切な思い出が沢山あるということは、ある意味幸せなことなのかもしれません。
    それだけ家族に思い出を作ってもらい、いつも支えてもらったのだと思います。

    今度は、私が家族に・生徒さんに・父がいなくなったとき支えてくれた皆さまに返していく番です。

    こちらのブログに移ってから、行事以外のことを初めて書きましたが、
    つくしや教室の撮影は、穏やかで幸せな時間でした。

    これからも
    春夏秋冬を楽しみ、ますます健やかな姿で、
    生徒さんたちに、明るく健やかな《音楽の場》を提供していけたらと願います。

    文責:古田葵(ヴァイオリン,ヴィオラ講師